建設業の使いどころ|株式会社MAPACT2026年10月版

建設業の使いどころ

建設の仕事で、AIに渡せるところ。

見積、日報、写真、請求。建設の会社の事務と現場で、同じ手順を繰り返している仕事を、工程の順に並べました。印の付いたものは、私たちが建設の仕事でいま動かしているものです。

この一覧は、そのまま社内で回せる資料(A4 2枚)にしてあります。連絡先は要りません。

いま動かしている私たちが建設の仕事でいま動かしているもの

問い合わせと受付

  1. 見積依頼のメールを、案件の台帳に登録する

    いま動かしている
    いまは
    メールを開き、現場名・住所・依頼内容・添付の図面を、案件の一覧に手で写している
    AIに渡すと
    メールと添付から、台帳の項目を埋めた下書きを作り、見積の担当へ回す
    人が確かめること
    住所と依頼内容が合っているか
  2. 問い合わせの仕分けと、返信の下書き

    いま動かしている
    いまは
    見積・急ぎ・クレーム・営業の電話やメールを、読んだ人がその都度振り分けている
    AIに渡すと
    用件ごとに分け、返信の下書きまで作る
    人が確かめること
    送る前に読む。急ぎの判断
  3. FAXや紙の注文書を読み取って、写す

    いまは
    届いたFAXの品名・数量・納期を、見ながら打ち込んでいる
    AIに渡すと
    写真やスキャンから読み取り、台帳や発注の表に入れる
    人が確かめること
    数量と納期の読み違い

見積

  1. 図面から数量を拾う

    いま動かしている
    いまは
    図面を見ながら、面積・長さ・個数を電卓で拾っている
    AIに渡すと
    図面から数量を拾い、図面のとおりの数量と、見積に入れる数量(ロスや余裕を足したもの)を分けて出す。いまの見積と比べて、少ない行を知らせる
    人が確かめること
    拾い漏れと、足す量の判断。単価は付けない
  2. 過去の見積から、似た工事の値段を引く

    いま動かしている見積の単価をデータベースにした記事 →
    いまは
    値段を答えられる人が、社内に数人しかいない
    AIに渡すと
    過去の見積の単価と工事の組み合わせを一覧にし、誰でも似た現場を引けるようにする
    人が確かめること
    単価そのもの(単価は現場と交渉と相場で決まる。AIに決めさせない)
  3. 出していない見積・返事待ちの見積を知らせる

    見積の提出漏れの記事 →
    いまは
    「あの見積、どうなってますか」と聞かれて気づく
    AIに渡すと
    依頼から日が経った見積と、返事が来ていない見積を、毎朝一覧で知らせる。何もなければ知らせない
    人が確かめること
    追いかける順番

契約と着工の前

  1. 見積書から、発注書(注文書)を作る

    いま動かしている
    いまは
    見積書を見ながら、お客様に返送してもらう発注書を作り直している
    AIに渡すと
    見積書のPDFから、工事名・金額・条件を写した発注書を作る
    人が確かめること
    金額と条件の写し間違い
  2. 協力会社への依頼文と、段取りの表の下書き

    いまは
    工事ごとに、日程と人数を電話とメールで調整している
    AIに渡すと
    工程から、依頼文と段取りの表の下書きを作る
    人が確かめること
    日程と人の割り振り

現場

  1. 日報を、勤怠表と賃金台帳に写す

    いま動かしている
    いまは
    日報や出面表を見ながら、月末にまとめて打ち直している
    AIに渡すと
    日報から勤怠表と賃金台帳を作り、合わない日を知らせる
    人が確かめること
    合わない日の理由
  2. 現場写真を、写真台帳に並べる

    写真台帳と現調シートの記事 →
    いまは
    撮った写真を、工程と場所ごとに選んで貼り直している
    AIに渡すと
    日付と場所と工程で並べ、台帳の下書きを作る
    人が確かめること
    写真の選び方と、説明の文
  3. 現地調査のメモと写真を、現調シートにする

    写真台帳と現調シートの記事 →
    いまは
    手書きのメモを、帰ってから清書している
    AIに渡すと
    メモと写真から、現調シートの下書きを作る
    人が確かめること
    寸法と状況の読み違い
  4. 打ち合わせの議事録

    いまは
    決まったことと宿題を、誰かが思い出して書いている
    AIに渡すと
    録音やメモから、決まったこと・宿題・期限をまとめる
    人が確かめること
    言った・言わないの食い違い

締めと請求

  1. 締めの請求書を作る

    いま動かしている
    いまは
    毎月の締めに、お客様ごとの書式で請求書を作り直している
    AIに渡すと
    決まった書式で請求書を作り、送る準備と売上の記録までする
    人が確かめること
    請求する工事と金額
  2. 給与明細の数字を、会社のお金の表に入れる

    いま動かしている
    いまは
    届いた明細のPDFを見ながら、支給額と控除を打ち込んでいる
    AIに渡すと
    PDFから読み取り、表に入れる
    人が確かめること
    合計が合っているか

社内の段取り

  1. 案件とやることを、だれが・いつまでで共有する

    いま動かしている
    いまは
    社長の頭の中と、ホワイトボードと、LINE に散らばっている
    AIに渡すと
    案件ごとのやることを一覧にし、期限が近いものだけ朝に知らせる
    人が確かめること
    優先の順番
  2. 社内の決まりや手順を、聞けば答える形にする

    いまは
    新人が同じことを何度も聞き、聞かれた人の手が止まる
    AIに渡すと
    手順書や過去のやり取りから、質問に答える
    人が確かめること
    答えの元になる手順書を新しく保つ

AIに任せないこと

  • 単価と金額を決めること。単価は現場と交渉と相場で決まります。AIは並べて整理するところまでです。
  • 現場の安全の判断。足場・重機・天候で止めるかどうかは、現場の人が決めます。
  • お客様への最後の説明。下書きは作れますが、伝えるのは人です。

始め方

  1. 最初に

    いちばん時間を食っている仕事を1つ選ぶ

    この一覧の中から選びます。直近3回、何分かかったかを書き出してください。

  2. 次に

    その仕事の、いつもの書類を3件そろえる

    古いものでも、手書きでも構いません。

  3. そのあと

    何が起きているかを、一緒に整理する

    無料AI診断(1分・連絡先は要りません)か、30分ほどのお打ち合わせで。

費用の決め方

ご相談は無料です。金額は、小さな試作をご覧いただいてから決めます。合わなければ、そこで終わりで構いません。

お預かりする書類

見せていただく書類の扱いは、最初に取り決めてから預かります。

株式会社MAPACT 埼玉県春日部市

この一覧のページ https://mapact.vercel.app/kensetsu.html(無料AI診断・ご相談もこのページから)

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